牛メンチカレーで満腹を嘆く昭和40年男。

昨日無事に次号の作業を終えて印刷所に託した。今回の特集は飲み屋で盛り上がるだろうな。乞うご期待だ。スッキリした気分で今日は『浅草秘密基地』(http://www.s40otoko.com/secretbase)に乗り込める。みなさん、待ってるよー。

久しぶりにカレーのCoCo壱番屋にいってきた。以前はちょくちょく使っていたが、去年こんな素晴らしいカレーを出す店(http://www.s40otoko.com/archives/41214)を会社の近くに見つけてしまい、最近はカレーライスをガッツリ食べたいという日はここに行く。カレーそばも大好きだし、そば屋のカレーライスセットもちょくちょくいただくから自然とはじかれ気味になっていた。

この週末は締め切り作業で、朝を食う時間を惜しんで出社したハングリーウルフの昼を満たしてくれるのはカレーライスしかないとスイッチが入った。が、前述のカレー屋もミニカレーのセットを出すそば屋も週末は営業しておらず久しぶりのココイチとなったわけだ。

入り口にデカデカと貼られた牛メンチカレーに心を奪われた。席に座り改めてメニューを見ると思わず「高っ」と心が叫ぶ。911円ってたまに行く寿司ランチより高い。さらに辛さを増強するのと血糖値が気になるおっさんはベジファーストしたいから野菜サラダも頼みたい。うーむ。考え込んだがなんせ締め切りだ。“勝つ”に引っ掛けてオーダーすることにした。かつてココイチによく通っていた頃はクリームコロッケが好きで、ご飯を600グラムに増量していた。クリームコロッケにソースをたっぷりとかけてご飯をガンガンかっこむ。カレーライスと別々に味わえば、気分はコロッケ定食とのダブルメニューだ。

だが現在、夏のダイエットキャンペーンを展開中でライス増量にはしなかった。大きなメンチにソースをぶっかけて食べ進んでいくとあら大変、ライスが足りなくなっちまった。超リッチなルーのバランスは贅沢した気分で、締め切り作業にパワーを与えてくれた。が、少々悲しい気分になったのは、その価格はもとより満腹なことだ。普通サイズだよ。女の子だって食べちゃうはず。ご飯は絶対に残しちゃならないとの厳しい家訓がなかったら、残していたくらい満腹なのだ。この倍のライスをつい数年前まで食べていた。大食らいとかゴミ箱のような胃袋との称号を欲しいままにしていた僕が、この体たらくである。加齢とは残酷なものよのう、タメ年諸君!!

 

<プロデューサーのつぶやき>

自身が昭和40年生まれでもある初代編集長で、現在はプロデューサーとして活動中の北村が、思ったこと、感じたことを同世代へのメッセージを込めて書き連ねます。(本エントリーは、本誌ブログを再掲載したものです)