その小さな不快感、全然小さくないですから!さきこさんのNotebookセミナー1週目

残念っ!!!ジャラーン

タイトルの付け方が我ながら古いわ。

さて、さきこさんのオススメのノートの書き方として、

感情はナマモノですから、もやっとした瞬間にすかさず考えずにノートに書き殴ってみてください。あとから思い出して書こう、なんて思ってると、特に自分のモヤモヤを無視するのが習慣になっている人ほど、書けなくなるんです

重要なことだけをノートに書こうとしないでくださいね

何なら、facebookを見るとき、ノートを手元に開いておいて、こいつの投稿ムカつく、こっちの投稿も鼻につくって書き出しても良いくらいです

とあの美しい笑顔でおっしゃっておられ私は震えたわけですが、

外出するときもノートを手放さず持ち歩いて書き出してみると、本当に見えてくるものが違います。

日の生活の中で、ちょこっと無かったことにしそうになる、恥ずかしさとか。

音楽とかFBで紛らわせて無かったことにしそうになる、小さなちくちくとか。

ノートにすかさずちゃんと書き出してみると、

あ、ほんとにノートは何でも受け止めてくれるんだなぁと思うんですよね。

で、そのちょこっとが、

ノートに書き出して疑って見ると、実はずーーーーーーーーっと重く重く自分の心の中に抱えてた大きな氷山の頭だった、ということに気づくのです。

そのちょこっと、全然小さくないですよ!

毎日ちょこちょこちょこちょこ、同じちょこっとに悩まされ続けてますよ!!

それもうアナタの人生の通奏低音になってますよ!

ということを、毎日書き続けるノートが教えてくれるのです。

実際にやって見ると、

日の細かいことをノートに書くときに、躊躇う自分にも気付きます。

言葉にして、可視化して、残るものに書いてしまうことが嫌なんです。

何で書くのが嫌なんだろう?も疑いポイントです。

今日の私は久しぶりに会う友達と遊んできました。

美味しいもの食べて、好きなとこ行って、キャーキャー盛り上がって、楽しかった筈なのに、

胸のどこかでちょこっとだけ、ほんのちょこっとだけ楽しくないと感じる自分がいた。

特に帰り際に、ほんのちょこっとだけはー、終わったほっって思った瞬間があって、ン?と思ったのです。

それをノートに書こうとして、躊躇う自分に気づいた。

どうしてだろう?

疑いながら書き出してみて気づいたんです。

その友達に、以前自分を良く見せようとして話したちょっとした見栄があって、

それがばれてないか何となく顔色を伺ってしまう自分がいたのです。

どこかで本当の自分でいられない自分が後ろめたく、申し訳なく、

あーーーーー楽しくない。あーーーー帰りたい!

って、きゃっきゃはしゃいでる最中も思ってたんですね。私。

見栄を張って小さな嘘をついた自分

が、実はすっごく心の中で大きくのしかかっていたこと。

そしてそんな自分を認めたくなくて、恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなくて、

直視できず、ノートにも書けなかったこと。

ただ今日はどこどこに行けて、盛り上がって楽しかったことにしたかったこと。

ノートに恥ずかしい!もーーーー、超恥ずかしい!って書き出してみて、初めてそんな自分を赦せたような気がしました。恥ずかしさに思う存分、のたうち回ることを自分に許せました。

そして起き上がった後、自然と思ったんですよね。

あーーーーほんとに、どうせばれちゃうんだから本当の自分だけで生きよう。

今私が持っているもので、今を生きよう。

それが最高の幸福を連れてくる、そんな世界でホントに生きよう設定変更って。

明らめるっていうことは本当に救いで、

逃げて紛らわせる息苦しさから開放されるんです。

明らめるショックはその時だけのもので、

しかも必ずほっとする。

逃げて紛らわせる苦しさは、続ける限り続くもの。

感じることを、自分に許したらいいんです。

何でも。

どんな些細なことでも、大きなものにつながっているから。

それをどこまで丁寧にやれるかが、

勝負どころなんだろうなって、

私は今、密かに静かに燃えているところです。笑。

日の些細なチョコットモヤットは氷山の一角です。